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研究計画にしたがい特別プログラムを組み,複数教員の指導を受けます。

ゼミナールなどを通して作成された「情報教育カリキュラムプラン」等を前期課程論文に振り替えることができます。

教育現場に生かせる実践的応用力を修得するために,現役の教員などとの共同体制のもとに研修・学習会を開きます。

情報教育の最新の理論や国内外の状況を学習するために,著名な有識者・実務者を招聘し,フォーラム・シンポジウムを開催します。

国内・海外の先進例の視察・実習やインターンシップを実施します。

国際的に活躍できる人材育成の一環として,英語によるプレゼンテーション能力の向上を目指します。

リサーチアシスタント(RA)・ティーチングアシスタント(TA)として研究協力や研修を行い,技術力・実践力を高めることができます。

RA・TAの取り組みによって,財政的支援を受けることができます。